本編を視聴するには、視聴条件をご確認ください

0

0

開運☆気学・易学から見た人生の輝かせ方講座 第2章 第9回【アクティブ・ブレイン協会 岸本 郁夫】

あなたの星の定位置を覚えることで、気学易学の理解度が上がります!
開運の秘訣!気学易学の奥深さを読み解き、幸せにつなげていきましょう。
 
「後天定位(こうてんじょうい)」を覚えることで、気学易学の理解度が上がります!
気学易学の理解を深め、開運の秘訣を手にする土台の1つに、「後天定位(こうてんじょうい)」を覚えていく必要があります。九星それぞれの星の基本的な位置、定位置がどこにあるのか、「後天定位」の書き方から紐解いていきましょう。「後天定位」をどのようにして覚えるのか。岸本先生より、「左手の手のひら」「指の動き」を活用した覚え方をお話いただきます。「後天定位」と五行図(木火土金水)を見比べる→発展させる→相関関係があることがわかってきます。
・一白水星(いっぱくすいせい)の場合
・二黒土星(じこくどせい)の場合
・三碧木星(さんぺきもくせい)の場合
・四緑木星(しりょくもくせい)の場合 
・五黄土星(ごおうどせい)の場合
・六白金星(ろっぱくきんせい)の場合
・七赤金星(しちせききんせい)の場合
・八白土星(はっぱくどせい)の場合
・九紫火星(きゅうしかせい)の場合

<気学・易学の根幹である『五行図』をもう一度復習>
『木が燃えてあちこち火になる、火が燃えきったらどっしり土になる、土の中から固い金脈が生まれる、金脈の周りにさらさらと水滴がつく、そして水が木をすくすく育てる』
<幸せへの最短距離・最大吉方をもう一度復習>
開運、幸せへの最短距離の秘訣として重要な「最大吉方」は、五行図と九星との合体で見えてきます。

<あなたの運気を左右するメインエネルギー・本命星、サブエネルギー・月命星!>
大人になってからの運気と大きな根っことなる運気(子供の頃の運気)の両方を理解することで、運気の流れや両方が相まっての人間形成を理解することで、自分自身の運気を開く幸せの第一歩がわかります。 同じ年代でも個性がある、9x9, 81通りのプロファイリングから、生命エネルギーの差が見えてきます。




講師 岸本郁夫
 先生

アクティブ・ブレイン協会
研修講師・エグゼクティブコーチ・トレーナー・カウンセラー
Uncap Coaching Labo(アンキャップコーチングラボ)代表
アクティブブレイン・ベーシック /読書法/英単語法 認定マスター講師
生涯学習開発財団 認定コーチ(文部科学省所管)
 

関連動画