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開運☆気学・易学から見た人生の輝かせ方講座 第2章 第10回【アクティブ・ブレイン協会 岸本 郁夫】

「後天定位」を読み解くことで、9星それぞれの星に与えられた役割がわかります!
四正と四隅、後天定位に秘められた方位とは?
 
これまでの講座では、あなたの本命星・月命星・最大吉方を出せるようになりました。開運への次のステップに続く大きな鍵となる「後天定位」について、あなたの星の位置(普段どこに座っているのか)を知り、深く読みときながら身に着けていきましょう。「後天定位」を読み解くことで、9星それぞれの星の生き方がわかります!気学の根幹にあたる部分「後天定位」の中には、東西南北の位置、方位があります。 
・四正(しせい)東西南北の正しい方位グループ
・四隅(しぐう)グループ
 
<9星それぞれの位置から読み取れる開運の秘訣>
・冷え性からの脱却で運気が上がる星とは?
・挨拶をすることで運気が上がる星とは?
・あれこれ手を出してはいけない星とは?
・1つのことに邁進していく方が良い星とは?
・2足のわらじをはいた方が良い星とは?
・自分のこと以外に、ボランティアのこと、家族・親戚のこと等々、守備範囲を広く持った方が良い星とは?
・自分の好きなことに没頭できてしまう星とは?
 
【参考】
・一白水星(いっぱくすいせい)の場合
・二黒土星(じこくどせい)の場合
・三碧木星(さんぺきもくせい)の場合
・四緑木星(しりょくもくせい)の場合 
・五黄土星(ごおうどせい)の場合
・六白金星(ろっぱくきんせい)の場合
・七赤金星(しちせききんせい)の場合
・八白土星(はっぱくどせい)の場合
・九紫火星(きゅうしかせい)の場合
 
<何回も書いて覚えましょう! 頭の中で繰り返してみましょう!>
「方位」につながってくる後天定位をどこからでも書き始められるようにしましょう。
・後天定位を五から書く
・後天定位を三から書く
・後天定位を一から書く
 
<気学・易学の根幹である『五行図』をもう一度復習>
『木が燃えてあちこち火になる、火が燃えきったらどっしり土になる、土の中から固い金脈が生まれる、金脈の周りにさらさらと水滴がつく、そして水が木をすくすく育てる』
 
<幸せへの最短距離・最大吉方をもう一度復習>
開運、幸せへの最短距離の秘訣として重要な「最大吉方」は、五行図と9星との合体で見えてきます。
 
<あなたの運気を左右するメインエネルギー・本命星、サブエネルギー・月命星!>
大人になってからの運気と大きな根っことなる運気(子供の頃の運気)の両方を理解することで、運気の流れや両方が相まっての人間形成を理解することで、自分自身の運気を開く幸せの第一歩がわかります。 同じ年代でも個性がある、9x9, 81通りのプロファイリングから、生命エネルギーの差が見えてきます。




講師 岸本郁夫
 先生

アクティブ・ブレイン協会
研修講師・エグゼクティブコーチ・トレーナー・カウンセラー
Uncap Coaching Labo(アンキャップコーチングラボ)代表
アクティブブレイン・ベーシック /読書法/英単語法 認定マスター講師
生涯学習開発財団 認定コーチ(文部科学省所管)
 

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