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医療従事者にとって大事なこと!
セルフコントロールのヒントとは!?
ホスピタリティーをもって人と接することが求められる医療従事者は、
さまざまなストレスを抱えながら業務にあたっています。
自分にとって仕事を有意義なものにするだけでなく、同僚や患者さんにとってもより
良い環境を作るにはどうしたらよいのか。
ヒューマン・ブレンディの田寺先生、ミック研究所の佐藤先生と一緒に考えていきましょう。
例えば、過去を変えることはできなくても、未来はいかようにも変えることができるように、
物事には「変えられないもの」と「変えられるもの」があります。
他人の考えや性格を変えるのは難しいですが、自分の考えや行動は自分の力で変えることができるのです。
セミナーでは、メンタルの問題について「環境の変化」「性格」「能力」「人間関係」という4つの要素を、
相関図を使って分かりやすく説明しています。
今、抱えている問題を解決するヒントが見つかるかもしれません。
ぜひ、セミナーでチェックしてください。
職場での孤立を防ぎ、味方を増やす!
「フォローしてもらえる人」になるには?
毎日忙しく業務に追われる医療の現場で、うっかりミスをしてしまい、
評価を下げた経験はありませんか。こんな時、つい「一生懸命真面目にやっているのに」
「誰かも助けてくれなかった」と言い訳したくなりますが、通用するはずもありません。
一方で、仕事ぶりに少々不安があっても、決して悪い評価につながらない人もいるでしょう。
この違いは何かというと、「周囲のフォローがあるかないか」です。
周りがフォローしてくれない、と嘆くのではなく、フォローしてもらえる人間にならなくてはいけません。
そのためには、自分自身をどう変えたら良いのか。
このセミナーを見て、明日から意識改革を図りましょう。
講師 田寺尚子 先生