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火の文明からの緑の文明~世界は100年単位で動いている~番外編【地球環境問題評論家・地球文明批評家 船瀬 俊介】

『火の文明からの緑の文明~世界は100年単位で動いている~ 其の二』の収録後、船瀬先生と参加者との質疑応答記録したものです。



天皇のすり替え事件についての深掘りから、天皇家について他では聞けない内容を解説しています。
また、インターネットについても言及しており、アメリカ国家安全保障局(National Security Agency:NSA)は、携帯、スマホの情報を完全に管理し、すべて筒抜けである、そこから文春などのメディアに情報が流され、アメリカにとって不都合な人物への不利な情報がドンピシャなタイミングで流されると語っています。
フリーメイソンにも話は発展し、トーマス・グラバーはフリーメイソン。岩崎弥太郎を育てたのはグラバーであるから、弥太郎ももちろんフリーメイソンであり、渋沢栄一も同じ。明治政府の御歴歴はみんなフリーメイソンで、そうでない人は暗殺されていると...船瀬先生だから話せる、ぎりぎりすれすれの内容、ぜひご覧ください。

200万部の大ベストセラー「買ってはいけない」の著者・船瀬俊介先生(地球環境問題評論家・地球文明批評家)が、「私たちはどこから来て、どこに居て、どこに行くのか」、これまでの歴史の表と裏側を鋭くわかりやすく解説します。




講師 船瀬 俊介 先生

地球環境問題評論家・地球文明批評家
1950年、福岡県田川郡添田町に生まれる。
70年 九州大学理学部を中退。
71年、早稲田大学第一文学部入学。在学中は、
早大生協の消費者問題担当の組織部員として活躍。学生常務理事として、生協経営にも参加した。約2年半の生協活動の後、日米学生会議の日本代表として訪米。
ラルフ・ネーダー氏のグループや消費者同盟(CU)等を歴訪。
76年、同学部、社会学科卒業。1年間のフリーランスのジャーナリスト期間を経て、76年、日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『消費者リポート』の編集担当、苦情処理、種々さまざまな運動に取組む。
86年、独立。現在、消費・環境問題を中心に評論、執筆、講演活動を行っている。
90年、3月と12月、ラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米。多彩な市民・環境団体と交流を深める。

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