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- 第4回カウンセリングコミュニケーションの聴き方.pdf(550.92 KB)
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“きき方”への配慮が、日常の”対話“に活かせます!
まずは、少しの心配り、程よい相づち、最小限の励ましから始めてみましょう。
<人をどう観るか>
『あなたの目の前に、「年齢40代半ば、会社員、なにやらさえない様子です。」この方は今どのような状況にあると思われますか』
・目の前の人に対する関心のアンテナ
・「この人はどんな人かな」思いを巡らし想定してみる
<みることは大事!>
・○○してみる、○○持ってみる、○○をみる
・3つの見る、診る、看る
カウンセラーになったつもりで、対話してみましょう!
第4回の講座を学んだ上で、「3つのきく:聞く・訊く・聴く」を日常生活で実践すると、自分と相手との理解が深まっていくことを実感できます。
講師 佐藤茂則 先生
心理カウンセラー
有限会社ミック研究所 代表取締役社長
NPOメンタルサポートアカデミー 理事長
一般社団法人事業者厚生メンタルヘルス協会 代表理事
企業、自治体、医療施設、介護施設の人財教育とEAP(働く人のメンタルヘルス支援)支援。心問題をベースにした講演、セミナーは企業、医療施設、自治体まで多方面から好評を得る。
講演を聴くだけで癒されると評判。NPOメンタルサポートアカデミーでは「聴くことは誰にでもできる身近な社会貢献」をスローガンに埼玉、東京でカウンセラーの養成講座を行う。著書多数。