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経営者や管理職の皆さん、スタッフのやる気や社内の活気が足りないと感じていませんか？
この動画は、コミュニケーションの大切さを理解していても、具体的なやり方が分からない方にピッタリの内容です。 講師の永末先生は、ホテルが好きという理由で支配人に任命されましたが、経験がなく、経営やスタッフの管理にとても苦労されました。売上が伸びず、悩んで辞表を出そうと考えたとき、上司のたった一言でやる気を取り戻しました。
この経験をきっかけに、まずは社員としっかりコミュニケーションを取る工夫を始めました。そして、社員との会話から見つけた問題を解決するために、「マズローの欲求階層説」を参考にして、社員の満足度を上げるポイントを改善していきました。
この動画を通じて、モチベーションの大切さを学び、スタッフのやる気を引き出し、会社の安定と成長、そしてお客様の満足度を高める方法を身につけてください。
永末 春美（ながすえ はるみ） 先生 兵庫県生まれ。
1998年に神戸市内のホテル支配人に就任。若さと実績を基に、今までにない新たなホテルづくりを実践。
その実績が認められ、2005年から講演活動も展開。
2007年神戸北野ホテル支配人に就任。
2007年神戸北野ホテル支配人に就任。
ホテル支配人の仕事に加え、ホテルコンサルティング業務を兼務。
2010年、株式会社神鋼環境ソリューション社外取締役就任。
2010年、株式会社神鋼環境ソリューション社外取締役就任。
同年９月 永末春美事務所設立。 ホテル・旅館、ブライダルハウス、飲食店のコンサルティングやカフェのプロデュース等、 「ＣＳ・ホスピタリティ」をキーワードとした人材育成・教育、コーポレートブランディング、商品開発など、クライアントにあった業務を請け負う。
サービス業以外の様々な業種業界より「ホスピタリティ（おもてなし）」「ブランディング」「モチベーション」「リーダーシップ」などの講演・セミナー登壇は１０００回に。
２００７年には神戸学院大学客員教授、２０１３年「神戸マラソン」のブランドアドバイザリースタッフ就任をはじめ、神戸市未就労者支援事業の講師も務める。
２００７年には神戸学院大学客員教授、２０１３年「神戸マラソン」のブランドアドバイザリースタッフ就任をはじめ、神戸市未就労者支援事業の講師も務める。
２０１４年内閣府・愛媛県「地域における女性活躍推進事業」にて「人材活用コンシェルジュ」として講師を務める。 同年１０月～東京移転。
２０１７年より山形県酒田市駅前再開発「光の湊プロジェクト」にて、ホテル開業コンサルタントとして携わり、２０２０年１１月開業し現在に至る。
２０１７年より山形県酒田市駅前再開発「光の湊プロジェクト」にて、ホテル開業コンサルタントとして携わり、２０２０年１１月開業し現在に至る。