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AIの時代、人間は“感じる”ことで進化する vol.2【カウンセラー 佐藤 茂則】



AIの時代、私たちは「感じること」で進化すると言われています。

困ったときに相談する相手をどう選ぶかが大切で、実際にはカウンセラーに頼る人は少なく、ほとんどの人が家族や友人、職場の仲間に相談します。
悩みやすい人は問題を抱え込んでしまい、他者に相談することが少ない傾向があります。反対に、悩まない人は生活リズムが整っており、心の余裕を持ちながらコミュニケーション力も高いです。こうした点を自分に当て
はめて見直すことが大切です。

現代社会では、情報量が非常に多く、私たちはストレスを感じやすい環境にいます。この情報過多が原因で心が鈍感になり、ストレスをうまく対処できないことがあります。ストレスに対してどう対処するかを考える上で、自分がどう生きたいのか、どんな人生を送りたいのかを明確にすることが重要です。こうした心の防波堤を持っていれば、ストレスに圧倒されることなく、主体的に生きる力を得られます。

また、現代ではスマホやソーシャルメディアがストレスの原因にもなっています。過度な使用や他人との比較が不安を生み、睡眠の質や量にも影響を与えています。スマホを手放すことが、時にはストレス軽減に役立つ場合もあります。睡眠の質を見直すことも、心の健康に大きな影響を与えるため、十分な休息を取ることが大切です。

さらに、心理的安全性が高い環境は、私たちが生産性を発揮できる場所です。例えば、職場や家庭で安心感を持てる関係が築けていれば、心の距離感も適切に保たれ、より良いコミュニケーションが生まれます。これにより、ストレスを感じることなく、心地よい生活が送れるようになります。

ストレスに対する対処法としては、今日のストレスはその日のうちに発散すること、十分な睡眠を取ること、体を使ってストレスを発散すること、そしてスマホとのバランスを取ることが重要です。生活習慣を見直し、自分に合った心地よいリズムを作ることが、ストレス管理に役立つといえます。




佐藤 茂則(さとう しげのり) 先生

有限会社ミック研究所代表、心の学び舎メンタルサポートアカデミー🄬代表 【著書】 ・「職場と家庭ですぐに使える心支援の知恵袋」 ・「心のこりのほぐし方」「半熟たまご」「幸福実現論」「家族創世紀女性が主役」


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