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マトリクス営業戦略【思考力研究所 鈴木 領一】

マトリクス営業戦略で成約率を上げる!
豊富な経験から得た極意とは!?
 
企業を支える基本は営業にあります。今、このページをご覧になっている方の中にも営業職の方が多くいらっしゃるでしょう。いかに良い顧客を獲得し、成約に結びつけていくのかということは、営業マンの永遠のテーマです。自己啓発のレジェンドである、ナポレオン・ヒルが所属した「サクセスマガジン社」。その能力開発プログラムで、企画開発責任者を務めた唯一の日本人であるビジネスプロデューサーの鈴木領一先生が見出した「マトリクス営業戦略」というメソッドで、効率の良い営業術を身につけましょう。
 
見込み客の条件とは何か?客観的に分析を進めるには!?
個人や法人相手に営業をするときに、皆さんはどんなお客様を求めていますか?お金はないけれど、決定権のある人でしょうか?それともお金はあるけれど、決定権のない人でしょうか?どちらもすぐ成約につながりませんね。予算があり、購入を決められる権利もある、そんなお客様こそ営業マンにとって最高の見込み客です。しかし、その見極めは難しくあまり成約が望めないお客様に無駄な時間を費やしたり、提案をしたりする営業マンが少なくありません。時には、予算もなく、決定権もないお客様のところにわざわざ行って、時間を潰しているケースも見受けられます。どうしてこんな最悪な事態が起こってしまうのでしょうか。

マトリクス営業戦略の手法を取れば、今いる顧客を冷静に分析し、良い見込み客へと成長させる対応策を練ることができます。予算はないが決定権はある、予算はあるが決められる立場にない、そんな顧客を成約に繋げることも容易にできるのです。
 
営業を取り巻く3つの嘘。あなたは、部下は、大丈夫?
営業職を生業とするならば、絶対に見抜かなければいけない嘘が3つあります。もし、その嘘に気づかず、言葉を鵜呑みにしていると、あなた自身の地位を揺るがしかねません。反対に言うと、優秀な営業マンこそ巧みにその嘘を暴き、騙されないよう努力をしているのです。嘘をつく人間は、驚くほど近くにいます。「営業は粘りが大事だ、足を使え」と一昔前はよく言われましたが、現代に求められるのは全く別のスタイルです。この講座で、今の時代を生き抜く営業スキルを身につけましょう!




講師 鈴木領一 先生
ビジネス・プロデューサー。「すずりょう」の愛称で知られる。
企業の新規事業プロデュースから政府プロジェクト、出版プロデュースまで幅広く活躍。
内閣府クールビズプロジェクトでは普及企画を提案実施。一般社団法人経営コーチ協会アドバイザー。WISDOM SCHOOL総合プロデューサー。また、ビジネス講師や自己啓発プログラム開発者としても活躍。
100年の歴史を持つアメリカ『サクセスマガジン社』と共同で能力開発プログラムを開発。全国で3000名以上が受講し、多くの人の意識改革を行った。共同開発者には 「7つの習慣」のスティーブン・R・コヴィーの共同開発者であったケン・シェルトンもいる。
主催するポッドキャスト番組「すずりょうのビジネスの超ヒント」はiTunesに登録された日本初のビジネス番組であり、現在に至るまで合計520万ダウンロードされ、国内最大級のビジネスポッドキャスト番組に成長した。
思考力研究所
URL:http://suzuryou.com/

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