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ビジネスの超ヒントとは?
こんにちは、すずりょうです。今回はですね、すずりょうのビジネスの超ヒント動画版ということで、私がずっとポッドキャストという音声の番組ですね、そこでやっておりますビジネスの番組を今日は動画版ということで初めてお送りしたいと思っております。今日は第1回目ということですから、このビジネスの商品と、ここに書いてますが、ビジネスの超ヒントですね。これはどういう意味なんだと、これを学ぶ事によって、どのように、皆さんに良いことがあるか、お役に立てるか、ということを今日は概要的なことをお話ししたいと思います。
ビジネスの超ヒントという、この"超"が付いている意味なんですが、ビジネスのヒントというと、参考になったかな、そういう情報だと思うのですけど、私のこの超ヒントという定義は、その参考になった話が、さらに色んなところで使える、色んなところで応用が利くという考え方を紹介したいと思うんですね、で、まずですね、その前に、ヒントを学んでどうなるかといったら、成功したい、ビジネスも成功したい、もっと売上を上げたいとか、儲かりたいとか、色々あると思いますが、成功する人に関する常識というもの、それに関して、ちょっとおさらいしたいなと思うんですね。 例えばここに書いていますが、成功する人に関する常識と、よくある常識ということです。成功する人は、生まれつきの能力があるね、そう思われている人って多いですよね。成功する人は、特別な情報を持っている、他の人が持ってないような情報を持っているから、成功するんだよと思っている人も多いと思います。成功する人は高度な思考をしていて、我々一般人ではとても分からない、とても考えられないことを考えてるのではないかということを多くの人は考えていると思います。私も最初はこういう風に考えていました。生まれつきの能力あんなだろうなとか、それから特別な情報を持っているのだろう、儲かる話とかね。他の人には掴めない特別な情報を入手してるんじゃないかとか、高度な思考してるんだろうな、というふうに私も最初は思ってました。ところが、私自身がいろんな成功している経営者の方とかビジネスマンであるとか300人以上ですかね。トータルで会ってきましたけども、この常識、いわゆる成功に関する常識というのがまるで違うということが分かりました、まるで違うんです。非常にその中で典型的な面白い話がありますので、ちょっと紹介します。
上場企業の創業者から聞いた驚くべき話ということでご紹介したいのですが、この方は、ある企業を創業されまして、今は売上1,000億くらいになってます。聞けば、誰でもわかるようなそんなにすごい大きな会社を作った創業者の方で、その方に私がどうやって成功したんですか?普通の人とどう違うんですか?なんて言いながら、かなりの時間をかけていろいろな話を聞きました。その時にびっくりするようなお話をされたのです。例えば、僕はビジネス書とか新聞を読まないんだよと言われました。出来るビジネスマンは本を読むとか、新聞をちゃんと読んで情報を取得するみたいなことをよく言われますが、それを完全に否定されていたんですね。それから、頭の良い人っていうのは、実は成功しないんだよと言われました。例えば、東大を出たような偏差値の高い、いわゆる頭がいいという人ですね、常識というか、一般的に頭がいいと言われるような人というのは成功しないと、じゃ、どうすればいいんですかっていう話をしたら、いや、日常のあらゆるところからヒントを得ることができるんだよと。ここに私は非常に引っかかったんですね、ああそうなのですか、普通、ビジネス書とか、本を読んだり、新聞を読んで新しいことを仕入れて、知識も蓄えて、それで頭が良くなきゃいけないんじゃないかと思ったんですが、いやそんなんじゃないんだ、身近なものからヒントを得るような頭を持っている人が成功するんだよという話を聞きました...(本編より一部抜粋)続きは本講座でご覧ください。