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デュアリティとN思考
こんにちは、すずりょうです。えー今日はですね、第2回目のビジネスの超ヒント動画版ということで、今日は第2回目の収録となっております、で、前回はビジネスの超ヒント、超ヒントとは何かという概念的なお話をさせていただいたと思いますが、今回はよりちょっと具体的な話に少しずつ入っていきます。今日のテーマなんですけども、デュアリティとN思考というですね、ちょっと難しそうなテーマでお話をしますが、内容は決して難しくはないです。非常に簡単な、なるほどとこういう考え方でヒントっていうのは分かるんだなということを、具体的な事例を使いながら、お話ししていきたいと思っています。で、まずはですね、前回の復習ですね。第1回目の復習をまずしていきましょう。
前回は成功する人そうでない人、何が違いましたかね。情報の量なのか、質なのか、それとも整理する方法なのか、と色々お話ししましたけども、私の前回のお話でいくと、情報のインプットの前が全然違うんだよということをお話ししました。ここが大事で、すごく大事です。これは超ヒントの考え方、今回の講座の大前提となる考え方ですので、是非覚えておいてください。多くの人は情報の量が違うんじゃないかなとか質が違うんじゃないかなとか、高度な知識が必要じゃないかなと思うのですけども、ほとんどの場合ですね、それをどう見たか、どう見たかですね、それで決まってしまうんですね。間違った見方をすると、間違った情報が入ってくる。間違った情報が入ってくると、間違った情報がアウトプットされるというだけのことなんです、そこで前回お話ししたのが、定義の転換をやっていきましょう、という話をしました。これは今まで私たちが見ているもの、あなたが今まで見てきたものを、もしかしたら違うんじゃないかなと思って、違う捉え方をするということです。物事をまた別の考え方で捉えていこうと、定義をまた変えていこうと、例えば前回ですとプリンターがありましたよね、プリンターというのは印刷する機械だというふうに見てしまうと、そう、その情報しか頭の中に入らないですけども、定義の転換をして、このプリンターというのは ...(本編より一部抜粋)続きは本講座でご覧ください。