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経営者のためのAI講座 初級編 第1回【株式会社ハイパータッチ 鈴木 領一】

経営者の皆様へ。
今大流行しているAIを、貴社のビジネスにどう活用し、何を選べばいいのか、その答えがここにあります。
本講座は、IT・AIに特化した株式会社ハイパータッチの代表を務め、SNS関連で日米の特許を持つ、鈴木領一が講師を務める初級編です。
 
 
【AIとのコミュニケーションのポイント】
AIとのやり取りは、対人間とのコミュニケーションのルールと全く異なります。どのように違うのかについて解説いたします。
次に、推奨AIについてお伝えいたします。、毎日新しいAIプロダクトが発表される中で、1年後も利用され続けるのはわずか5%の壁と言われています。この厳しい世界で、なぜ世界で最も使われているChatGPT(全トラフィックの83%を占める) を使うべきなのかを解説いたします。
 
また、弊社が開発したファッション特化型AI「ウレモジ」の導入事例を紹介します。あるアパレル企業では、販売ページの説明文作成にかかる作業時間が75%も削減されました。AIの正しい使い方である「作業効率化と品質向上」の両立を実例で確認できます。
 
最新トレンドの「バイブコーディング」は、プログラミング知識がなくても、普通に「言葉」で命令するだけでプログラムやアプリが作成できます。将棋の藤井七冠がChatGPTを使って独自の研究アプリを開発した事例や、講師自身が言葉の指示だけでパックマンを完成させた実演を通じて、その驚異的な可能性をお見せします。
 
応用例として、経営者が最も大事にすべき健康管理にAI(ChatGPTなど)をどう役立てるか、実例を交えてお伝えします。
 
本動画を視聴することで、生成AIの基礎知識から、経営に直結する効率的な活用法、そして未来のAIの進化までを理解できます。
遊ぶためではなく、実際に業務効率を劇的に改善し、クオリティを高めるAIの「正しい使い方」を学ぶために、ぜひご視聴ください。
 
 


 
【講師紹介】
鈴木 領一 (すずき りょういち)先生
ビジネス・プロデューサー。「すずりょう」の愛称で知られる。
株式会社ハイパータッチ
 
1967年 宮崎県都城市生まれ
1990年 九州大学理学部数学科中退
1996年 出版社の立ち上げに参画し、取締役編集部長に就任。
1998年 ITベンチャー企業、株式会社ジンテックに転職
2001年 IT事業部長に就任し、新規事業の立ち上げを行う。
2004年 有限会社楽々を設立し、独立。
2005年 内閣府クールビズプロジェクト参画。
2010年 思考力研究所設立 https://suzuryou.com/
2016年 講談社「あの日」(小保方晴子著)をプロデュース
2018年 東京大学大学院教育学研究科プロジェクト参画
2020年 一般社団法人 日本ディープラーニング協会認定ゼネラリスト
2021年 株式会社ハイパータッチ設立
 
著書「泉田式10速発想法」(東洋経済新報社)
  「100の結果を引き寄せる1%アクション」(サイゾー刊)
  「脱バカシステム!」(サイゾー刊)
 
雑誌『プレジデント』、『ビジネスジャーナル』等に寄稿している。

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