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企業経営に活かす人事処遇&人材活性化 第61回 JOB型学びのアラカルト⑭【株式会社日本人事総研 岡田 勝彦】(15分)

「AIが進化し、仕事の仕方が激変する今、あなたの『価値』はどこにありますか?」 欧米型の「ジョブ型雇用」を導入する企業が増える中、多くの人が「スキル」や「業績」ばかりに目を向けています。しかし、その味方に警鐘を鳴らします。「今の評価制度で見ている範囲は、人間が持つ能力のごく一部に過ぎない」と。 本動画では、AI時代だからこそ再定義が必要な「人を支える基礎力」について、人事のプロが独自の視点で徹底解説します。

・AIには真似できない「正しさ」の判断軸 
知識の集約や整理はAIが得意な領域です。しかし、その回答が「正しいか」「倫理的か」を判断できるのは、人間に備わった「哲学」や「倫理観」だけ。AIの出力が「薄っぺらい」と感じる理由がここにあります。

・ジョブ(仕事)を支える「見えない土台」

知力・気力・体力といった従来の評価項目だけでは、これからの仕事は支えられません。相手を信じて頼る「信頼感」、人を敬う「尊敬」、そして周囲への「配慮」。
こうした精神的な要素こそが、ジョブ型を成功させる鍵となります。

・「知力」はAIへ、「体力」はロボットへ

残業に文句を言わないロボットが体力を代替し、AIが知力を代替する時代。人間に最後に残されるのは「人間力」と「ポジティブな思考力」です。悪い出来事も良い方向に転化させる「生きた力」の重要性を説きます。 人事制度の「殻」を破る 賃金を決めるための狭い評価に縛られず、もっと幅広く、深い視点で「人間としてどうあるべきか」を問う仕組み作り。成長を促すための新しいキーワードを提示します。

■ こんな方におすすめ!
・ジョブ型雇用の導入や運用に悩む人事担当者・経営者
・AI時代に自分のキャリアがどう変わるか不安なビジネスパーソン
・チームのコミュニケーションや信頼関係を改善したいリーダー

■ 今こそ「人間」を真面目に考える
「人間力は鍛えられるのか?」「どうすればポジティブになれるのか?」 技術が進化すればするほど、「人間とは何か」という問いが重要になります。次回の深掘り講義へ続く、新時代のバイブルとなる一本です。






講師 岡田勝彦
先生
人事コンサルタント
株式会社日本人事総研 代表取締役。
〔主な指導・講演先〕 
各地商工会議所、青年会議所、ロータリークラブ、税務署、大手都市銀行、地方銀行、労働組合(連合会)、事業協同組合、労働基準局、社団法人、財団法人、独立行政法人、社会福祉法人をはじめ大手から中小零細にいたる一般企業など多数。人事制度は「企業発展のための手段である」「○○主義に固執しない」「運用できる制度を構築する」を理念とし平成5年設立以来、多数の企業様とご縁を頂いて参りました。また、人事部のない会社を中小企業と定義し、その会社の目線に立ち誠実で丁寧をモット-に独自の指導方法を確立し業種、業態や規模にかかわらずご支援させて頂いております。本Eラーニングを通じ、より多くの皆様に人事を中心に幅広い情報をお届けすることが企業経営の一助になれば幸いです。

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