藤原直哉の未来を拓く思考法 8本セット【株式会社あえるば取締役会長 藤原 直哉】（全8本）
未来を拓く思考法 8本セット！
未来は人が創るもの。人を知ってこそ未来が見えてくる！
―時代の過渡期だからこそ重要な「未来を拓く思考法」―
―時代の過渡期だからこそ重要な「未来を拓く思考法」―
経営者、リーダーに「先を見通す力」が必要だというのは、多くの方が納得されることではないでしょうか。そしてそれは、これからの時代、必須スキルになっていくかもしれません。
なぜなら、いま世界は大きな流れの変換期にあるからです。感染症にはじまり、紛争、環境問題など、今や地球のどこかで起きたことが、遠く離れた日本にも大きな影響を与えるほど、世界の全ての国が強い関連を持つ状況において、今までの考え方、対応の仕方では乗り越えていけないと言っても、過言ではありません。そして変換期であるがゆえに、思いもよらない事態も多く起こります。経営者やリーダーとしては、そうした想定外のことへの対応も重要な役割でもあるでしょう。ですが、想定外のことはできるだけ減らし、順調に成長できる経営を続けたいというのが、経営者の本音ではないでしょうか。そのためには、「未来を見通す力」が今まで以上に重要になってきます。
「未来を拓く思考法」の動画シリーズでは、国内外で広く活躍された経済アナリストであり、コンサルタントとしても多くの企業へアドバイスをしてきた藤原先生が、その豊富な経験と見識から、これから経営者、リーダーに必要な「よりよい未来」を創るための物の見方、そしてそれを実現するための思考法について、解説します。
本動画シリーズの見どころは、何と言っても物事の本質を見る力について、多く語られている点です。世の中の事象を理論から解説する学問や方法は多くあるものの、結局はそれら政治や経済、紛争などはすべて人が行うもの。だからこそ、人をよく知り、よく見ることが、最終的に世界がどう動いていくのかを予測することに繋がる。それを忘れて理論だけで物事を見ていると、想定外はいつまで経っても想定外のままで、常に世界の動きに揺さぶられてしまいます。多くの事象を分析するとき、すべては「人の力で動いている」ことを忘れてはならないと藤原先生は、動画を通じてメッセージを送ってくれます。
また現在のような状況に必要なリーダーの条件として、人としてどうあるべきかという信念や人間力が必要になってくるということも、日本を支える経営者に向けての藤原先生の重要なメッセージです。人が動かす世界だからこそ、リーダーには今以上に人としての力が求められるというのは、動画をご覧になれば、納得いただけると思います。
これからの経営者、リーダーは自分の力で物事を見抜き、人の営みをよくするために行動すべきという本質に至るまでの理由だけではなく、ウィズダムスクールでしか聴けない藤原先生の今の世の中を政治、経済、時事、そして身近な生活についての解説がたっぷり詰まった「未来を拓く思考法」8本シリーズ。ぜひお楽しみください！
講師 藤原 直哉 先生
経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ（ＳＶＣ）推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー
※関連サイト
藤原直哉のインターネット放送局
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
経済アナリスト藤原直哉の未来を拓く思考法
https://amzn.asia/d/d9XUAQm
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