藤原直哉の簿記が会社を救う 8本セット【株式会社あえるば取締役会長 藤原 直哉】(全8本)
「簿記」という言葉には、一見するとドライでつまらない印象があるかもしれません。しかし、その中身を知れば、あなたの人生や仕事に対する考え方が変わるかもしれません。
「簿記」は、会社を測るための最も重要なキーワードの一つです。正直な経営をしている場合は問題はありませんが、ごまかそうとする経営者もいることは事実です。しかし、「簿記」は、ごまかしや隠蔽を許しません。それは、経営者自身が認めるか否かにかかわらず、会社の真実を正確に表現するものなのです。
もし、あなたが会社を経営している場合、または経営に携わる社員である場合、簿記を学ぶことは必要不可欠なものです。簿記が理解できれば、会社の現状や課題、可能性を的確に把握し、意思決定できます。また、個人のお金の管理にも簿記は役立ちます。収支を明確に把握することで、将来の自分自身や家族の幸福につながるかもしれません。
「簿記」という言葉がもつ意味を理解し、その奥深さを知ることで、あなたの人生や仕事が変わる可能性があるのです。簿記を学ぶことは、あなた自身の成長にもつながります。
ぜひ、藤原先生のワールドワイドな視点で簿記について語る「藤原直哉の簿記が会社を救う」8本セットで、今までと違う新しい世界に飛び出しましょう。
講師 藤原 直哉 先生
経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー
※関連サイト
藤原直哉のインターネット放送局
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
著書:
「経済アナリスト藤原直哉の未来を拓く思考法」
「富貴のこころ―みんなで元気に蘇る思想」
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