知って得する現代医療~長所半分、短所半分~7本セット 【ツチハシクリニック院長 土橋 重隆】(全7本)

「病」は自分の中にある
 
土橋先生は、時間をかけて患者さんから、症状を聞き取りしていくうちに、
同じような仕事、同じようなストレスを受けている患者さんは
同じような病気になることに気づきました。
 
身体と心は密接につながっていて、心理的な状態や感情の変化は、
身体の健康にも影響を与えるでしょう。
 
西洋医学とは今の身体を数値化・画像化することで病状を理解把握し、
起きている現象に対処する医学です。
 
目の前の症状に対し、その症状を排除するのが目的です。 
 
しかし病気には必ず「根拠」があり、それを改善しなければ、
患者さんは同じ病気を繰り返してしまいます。 
 
大事なことは、
病気の原因は外だけではなく、自分の中にもあることに気づくことです。
 
自分の健康は自分で守る時代、これからの高齢化社会を生き抜く叡智がつまった7本。
ぜひ御覧ください。




講師 土橋 重隆 先生
ツチハシクリニック院長


食道静脈瘤内視鏡的栓塞療法(1981年~)、腹腔鏡下胆嚢摘出術(1991年~)などの先端医療を多数経験。
西洋医学の長所、短所を熟知したのち2000年より帯津三敬病院にてガンに対する統合医療を経験。
統合医療の現実を知り独自のやり方で病気の本質を追求するようになる。
”病気は排除すべきもの”という従来の科学的思考から自らの臨床経験に基づき“病気にも意味と価値がある”という哲学的思考に推移する。

著書
ガンをつくる心、治すこころ」(主婦と生活社)
ガンを超える生き方」(徳間書店)
病気になる人、ならない人」(ソフトバンククリエイティブ)
突き抜ける生き方」(あ・うん)
50歳を超えてもガンにならない生き方」(講談社)
生きる。死ぬ。」(ディスカバー21)

土橋重隆総合サイト

https://tuchihashi-world.jimdofree.com/

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