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中小企業の「ベストビジネスコーチ」
「最適経営顧問」がわかりやすく講義
「最適経営顧問」がわかりやすく講義
ヒューマンコンサルティング株式会社代表取締役、そして経営塾塾長の阿部でございま
す。今日はよろしくお願いします。私、今回、経営塾の塾長に就任しておるわけなんで
すが、その背景についてですけれども、本当に昨今ですね。情報化社会といいますか。
インターネットSNSとあらゆるところにですね。暗黙の情報ノウハウ、そしてやり方、
これが動いているわけです。
もちろん、経営に関してもですね。いろいろなものが巷に書籍がネット上で氾濫しており
ます。その中で、私のクライアントなんかもですね。日々取捨選択しながらどういったも
のを選んで、自分の会社や組織にインプットしていけばいいのかということで、非常に皆
さんはお悩みになっていますね。
そこでぜひ私は今回、これまで1000社以上のですね。会社の今御相談を持ったり、あるい
はコンサルティングセミナー講演などやってきた経験、そこからですね、もうそのありとあ
らゆる選択肢が多くてですね、これは経営者や管理者がですね、迷ってしまうということで
シンプルにですね、たった一つ、これだけまず気づいてやってくださいというようなものを
メソッドとして提供していきたいなと思っています。
あれもこれもではない。まずはもうこれだけやってくださいって言うんですね。もう絞り込
んだメソッドとして、本物の経営者を目指すなら、あるいは本物のリーダー管理者を目指す
なら、これだけやってくださいという。
この塾でですね。皆さんと一緒に学んでいきたいなというふうに思ってます。まさにこれだ
けはわかってもらいたい認識ですね。知識という部分でナレッジ、そして分かって知識だけ
インプットしてもダメなんですね、それらを行動に移すという意味で、ナレッジのインプッ
トプラスアクションですね。
若い者とのジェネレーションギャップ、自分ではあるいは自分より年上の部下ですとか、社
員がいてどう使っていいか分からない。結構多いですね。そういうご相談でそうなってくると、
バブルの頃、もっと言えば以前もうそういうこととあったわけなんですが、そんなに問題に
ならないし、そうではなかったんですね、で、それが最近、なんだか多いのかなと考えてみる
とおわかりですね。
員がいてどう使っていいか分からない。結構多いですね。そういうご相談でそうなってくると、
バブルの頃、もっと言えば以前もうそういうこととあったわけなんですが、そんなに問題に
ならないし、そうではなかったんですね、で、それが最近、なんだか多いのかなと考えてみる
とおわかりですね。
要は、企業の業績を悪くなっているのが多いです。業績が結局、そこに何かしらギャップがあ
る社員、年上や年下の部隊、いずれにしても組織の中で何かしらコンフリクトがあるので業績
があり、どうすればいいかということで、ご相談に来る。まさに大体、私もいろんな会社様に
お伺いしますけど、共通点がありますね。
業績が伸びていない。なかなか難しい右肩下がりですと、共通点は大体今言ったような組織上
の問題。社内の中で意思疎通ができていないとか、上下関係がうまくいっていないとか、大体
そういったご相談が多くて、その辺がやっぱり共通点があっているのかなと思うんですね...
（本編より一部抜粋）続きは本講座でご覧ください。
講師 阿部重利 先生
経済産業省認定経営革新等支援機関
ヒューマネコンサルティング株式会社 代表取締役
経営戦略・営業戦略策定、ビジネスモデル構築、組織創り、社員教育・研修、社員のモチベーションアップ、資金調達、財務戦略、マネープランニング、経営者のライフプランニングなど過去3,000回以上のコンサルティング、講演・セミナー実績。金融機関での実務経験を生かし、コンサルティング活動の傍ら、全国各地で、年約150本の企業研修、講演会、セミナー、などを精力的にこなしている。その説得力と説明力は各方面から好評を得ており、これまで研修や講演を受けた受講生の知識やモチベーション、スキルアップひいては研修先企業の業績向上に大きく貢献している。