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子どもの語彙力が人生を左右する ― 現代の「コミュニケーション教育」

現代の社会では、コミュニケーションの質が低下していると言われています。
特に若い世代では「思いを言葉にできない」「話が続かない」といった課題が目立ちます。
本動画では、こうした背景を踏まえ、家庭でできる語彙力とコミュニケーション力の育て方を、教育・ビジネス両面から解説します。
1.語彙力が思考力・行動力を左右する理由
2.母国語(日本語)をしっかり育てることの重要性
3.語彙力不足が社会人としての「3割減」につながる現実
4.家庭でできる語彙力を育む習慣(手書き・読書・写経など)
5/算数・数学の理解との深い関係性
言葉は、思考の土台であり、人生の質を決める力です。
この動画を通じて、「話せる子」ではなく「考え、伝えられる子」を育てるヒントを見つけてください。

髙橋 宗照(たかはし むねてる) 先生
株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役
中央大学卒業。大手ハウスメーカーに営業職として入社し20代後半から管理職を経験。常に営業チームをトップランクに導き多数の営業表彰を獲得。その後マンションデベロッパー会社に転職。事業計画の策定から販売計画の立案・実践までを経験した後、経営コンサルティング会社㈱船井総合研究所に入社。2002年に現会社を創業。現在は経営コンサルタント、セミナー・研修講師、講演、作家、FMラジオのコメンテーター、住宅コンサルタントなどで活動中。また「個人が元気にならなければ企業も社会も元気にならない」をモットーに、クリティカルシンキングとメンタルな部分を融合した パーソナル・モチベーション・ナビゲーター(PMN)として、多方面に渡って活躍している。
(主な実績)
●研修・講演など延受講者数:50,000名以上
●著書(共著、電子書籍等含む)は2014年3月現在で11冊
●FMさがみ(83.9MHz)にて毎週金曜日8:00~「高橋宗照のビジネス通信」に出演
●他NHK、ワールドビジネスサテライト、日経新聞等出演、取材依頼、掲載経歴あり