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子どもが将来どんな困難にも負けずに生き抜くための力――「レジリエンス(立ち直る力)」をテーマにわかりやすく解説しています。 
いまの社会で本当に必要なのは、知識や勉強よりも「お金・コミュニケーション・レジリエンス」の3つの力。その中でも、心が折れずに前を向けるレジリエンスは、家庭での関わり方で大きく変わります。 動画では、レジリエンスを育てる3つの要素―― ① 自己肯定感(どんな自分でも大丈夫と思える力) ② 社会性(人との関わりの中でうまく生きる力) ③ ソーシャルサポート(「助けて」と言える勇気) について、具体的な家庭での実践方法を紹介します。 「叱ったあとに愛を伝える」「子どもに自分で考えさせる」「助けを求める大切さを教える」など、すぐに実践できる内容ばかりです。 子どもの心の強さを育てたい保護者の方に、ぜひ見ていただきたい内容です。

髙橋 宗照(たかはし むねてる) 先生
株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役
中央大学卒業。大手ハウスメーカーに営業職として入社し20代後半から管理職を経験。常に営業チームをトップランクに導き多数の営業表彰を獲得。その後マンションデベロッパー会社に転職。事業計画の策定から販売計画の立案・実践までを経験した後、経営コンサルティング会社㈱船井総合研究所に入社。2002年に現会社を創業。現在は経営コンサルタント、セミナー・研修講師、講演、作家、FMラジオのコメンテーター、住宅コンサルタントなどで活動中。また「個人が元気にならなければ企業も社会も元気にならない」をモットーに、クリティカルシンキングとメンタルな部分を融合した パーソナル・モチベーション・ナビゲーター(PMN)として、多方面に渡って活躍している。
(主な実績)
●研修・講演など延受講者数:50,000名以上
●著書(共著、電子書籍等含む)は2014年3月現在で11冊
●FMさがみ(83.9MHz)にて毎週金曜日8:00~「高橋宗照のビジネス通信」に出演
●他NHK、ワールドビジネスサテライト、日経新聞等出演、取材依頼、掲載経歴あり