藤原直哉の新・経営哲学道場 8本セット【株式会社あえるば取締役会長 藤原 直哉】（全8本）
新・経営哲学道場 8本セット！
「経営者が本当はわかっていないことー『経営者とは何か』。経営の仕方でも、経営者の在り方でもない、求められる経営者とは？ー」
経済アナリストの藤原先生より、経営哲学について解説する講座。今回お得に８本セットで販売。商売が上手くいかない！一生懸命働いているのに儲からない！など、経営で悩んでいる方にこそ見ていただきたい動画です。
少し前まで、日本は世界で一番老舗企業の多い国と言われ、世界中から称賛の的になっていました。 しかしながら、コロナ禍を経た現在では、100年を超える老舗企業が倒産するなど、明らかに今までとは異なる事象が起きています。
一方で、変わらずお客様に愛され、事業を存続させている企業も多くあります。一体その違いはどこにあるのでしょうか？ 経営学や経済学の面から分析すれば、もちろんそれぞれの分野からの答えは見つかると思います。ですが、その分析はあくまでマクロ的視点での分析であって、実際にどう企業を運営していけばよいのかということについては、わからないことが多いというのが、本当のところではないでしょうか。
経営者として真に知りたいことは、いつの時代にもある荒波を乗り越え、企業を存続させ、そして会社で働くひとたちの生活や夢を守ることです。学問は、事象の把握や予測のヒントには大いに役立ちますが、経営者の現状に寄り添った指針は示してくれません。 では、志高い経営者の岬の灯台に誰がなってくれるのか。
ウィズダムスクールは、藤原直哉先生こそ、経営者の心と行動の指針になってくださる人だと、信頼を持ってご紹介します。 藤原先生は、独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、「コンピュータ」「統計」に関する専門家も擁し、多くの経営者の難を救ってきました。専門的な視点も持ち合わせながら、常に経営者に寄り添ってきたからこそ言える「持続可能な会社になるための経営哲学」の必要性。そして、本来会社とはどのようなもので、そのために経営者はどうあるべきなのかという問いに向き合う大切さも教えてくださいます。
そんな藤原先生が、ウィズダムスクールで語った真の経営者になるためのヒントが詰まったシリーズ動画を今回特別に8本セットとしてご提供いたします！
経営について学ぶコースとしては、MBAが広く認知と取得者を獲得していますが、企業規模や日本という国の状況を考えると、MBAの学びがそのまま日本企業の経営に当てはまらないことも多くあるでしょう。しかし、それでもやはり日本で長く、そして経営者、従業員、お客様、誰もが幸せになる経営を成し遂げることはできるのです。なぜなら、それは世界も含めた世界情勢を理解しつつも、日本で会社を経営するということを踏まえた「経営哲学」があるからです。
経営はシンプルです。しかし、それは理論や実践、ノウハウだけのことではなく、経営者がいかに会社というものを理解し、愛情を注ぎ、自分を含めた関わる様々な人に輝く方向性を見せることができるのかということが前提になっていることを、動画をご覧いただければ感じていただけると思います。
多くの経営者に寄り添い、そして会社を救ってきた藤原先生の経営哲学道場、8本シリーズ。 時代の変化に左右されず、日本の経済を支える会社にするための大きな礎として、ぜひ、ご覧ください！
0