本編を視聴するには、視聴条件をご確認ください
0
0

2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公として今、大きな注目を集めている豊臣秀長。しかし、彼が単なる「秀吉の弟」という枠を超え、現代の組織運営においても極めて重要な役割を果たしていたことをご存知でしょうか。
本動画「豊臣秀長に学ぶステルスリーダーの役割」では、組織開発コンサルタントの木下芳隆氏が、「天下人の右腕」として組織を急成長させた秀長の秘訣を、歴史的背景と現代のマネジメント視点を交えて詳しく解説します。
秀長という「ステルスリーダー」の正体
秀長は、戦国史上稀に見る「調整と実務」の天才でした。22歳まで農民として暮らしていた彼は、兄・秀吉の出世に伴い、織田信長の家臣、そして秀吉の「より(サポート役)」として歴史の表舞台に現れます。最終的には、徳川家康や毛利輝元といった大大名と肩を並べる100万石の大名へと登り詰めました。
秀吉が華やかなパフォーマンスで世を惹きつける一方で、秀長は「裏方」に徹し、軍事・政治の両輪として機能しました。彼は秀吉からの信頼が絶大であっただけでなく、対立する大名や寺社勢力との水面下での交渉を一手に担い、諸大名からも深い信頼を勝ち取っていました。秀吉に「秀長がいれば天下の安泰は揺るがない」と言わしめたその手腕こそが、木下氏の提唱する「ステルスリーダー」の理想像です。
現代に活きる、秀長の「三つの最良」
動画内では、秀長がなぜこれほどの成果を出せたのか、以下の3つのポイントから紐解いています。
1. 農民出身ゆえのリアリズム: 税に苦しむ庶民の感覚を忘れず、現場に即した納得感のある統治を行い、組織の土台を固めました。
2. 超一流からの学習能力: 竹中半兵衛や黒田官兵衛といった稀代の軍師から軍略を学び、それを実戦で徹底的に磨き上げました。
3. 徹底したフォロワーシップ: 主君(秀吉)のビジョンを深く理解し、その実現のために自らの「調整力」を捧げ、組織のひずみを解消し続けました。
経営者・リーダー必見のバイブル
本動画は、歴史好きの方はもちろん、「右腕の育成」や「事業承継」に悩む経営者やリーダーにとって、まさに必見の内容です。
カリスマ的なリーダーだけでは組織は維持できません。秀長のような「支える力」が、いかに組織の命運を左右するかを学ぶことができます。
大河ドラマを100倍深く楽しむための予習として、そして現代を生き抜くビジネスの教養として、天下人を支えた「最強のNO.2」の生き様にぜひ触れてみてください。
============================================

【講師紹介】木下 芳隆 (きのしたよしたか) 先生
快活組織育成コンサルタント/組織開発コンサルタント研修・セミナー・講演講師/カウンセラー
■経歴
・大学卒業後営業職に。その後私立高校と大手予備校の日本史講師
・講師13年で高校生・浪人生約4,000人に進学・メンタルのコーチ
・40歳で外資系生保のコンサルで新規180名のご紹介受ける。
・教育研修業界18年。150の企業・各種団体様に研修をご提供。
学びを協力・共有する「協育」レジリエンスで「日本元気!」をモットーに奔走中。
◆著書
『逆境・ピンチ・困難を克服するレジリエンス超鍛錬術』
(ごきげんビジネス出版)
■実績
ソニー株式会社、富士ソフト株式会社、日本通運株式会社、NTT-ME株式会社、NTTロジスコ株式会社物産ロジスコ株式会社、ヒューマンリソシア株式会社、りそな総研東京本社、イトーヨーカドー労働組合、セブン&アイグループ労働組合連合会、ヤマダHDユニオン、そごう・西武労働組合、ヨークベニマル労働組合、ロフト労働組合、ベルジョイスユニオン、トーホーユニオン、トリドールグループ労働組合、ロイヤルグループ労働組合、大日本印刷労働組合、東京商工会議所新宿支部・目黒支部、新潟商工会議所、佐野商工会議所、市川商工会議所、練馬区社会福祉事業団、東京都庁福祉局子供・子育て支援部、横浜市こども青少年局など多数
■資格
一般社団法人ポジティブ心理学カウンセラー協会認定
ポジティブ心理療法士®(特許庁登録)/レジリエンス・カウンセラー他カウンセラー資格保持
一般社団法人未来技術推進協会公認SDGsボードゲームファシリテーター