本編を視聴するには、視聴条件をご確認ください

0

0

2030年の未来を見据えた、子どもたちの新しい教育法 vol.5【株式会社タカハシ&パートナーズ 高橋宗照】(10分)

子どもが将来、どんな社会でも生き抜いていくために欠かせない3つのスキル――「お金(Money)」「コミュニケーション(Communication)」「レジリエンス(Resilience)」。



本動画では、これらのスキルの中でも特に重要とされる“コミュニケーション”の本質に迫ります。思考力や問題解決力の土台となる語彙力の重要性、そして日本の教育では育ちにくいディベート力を家庭でどう育むか。さらに、実際に海外で活躍する若者の事例を通じて、語学力以上に「伝える力」が生きる力となることを解き明かします。

教育は最大の財産であり、レジリエンス――困難を乗り越える力――が真の生存力を育てる。未来を生きる子どもたちに本当に必要な力とは何か、その答えをぜひ動画でご覧ください。





髙橋 宗照(たかはし むねてる) 先生
 
株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役
 
中央大学卒業。大手ハウスメーカーに営業職として入社し20代後半から管理職を経験。常に営業チームをトップランクに導き多数の営業表彰を獲得。その後マンションデベロッパー会社に転職。事業計画の策定から販売計画の立案・実践までを経験した後、経営コンサルティング会社㈱船井総合研究所に入社。2002年に現会社を創業。現在は経営コンサルタント、セミナー・研修講師、講演、作家、FMラジオのコメンテーター、住宅コンサルタントなどで活動中。また「個人が元気にならなければ企業も社会も元気にならない」をモットーに、クリティカルシンキングとメンタルな部分を融合した パーソナル・モチベーション・ナビゲーター(PMN)として、多方面に渡って活躍している。
 
(主な実績)
●研修・講演など延受講者数:50,000名以上
●著書(共著、電子書籍等含む)は2014年3月現在で11冊
●FMさがみ(83.9MHz)にて毎週金曜日8:00~「高橋宗照のビジネス通信」に出演
●他NHK、ワールドビジネスサテライト、日経新聞等出演、取材依頼、掲載経歴あり

関連動画